人生で初めて、バドミントンの全国大会に出場してきた【全日本社会人選手権(2019年福岡)】

こんにちは!

バドミントン情報を届けるブログ「バドミントン・アーカイブ」の管理人 スカラー(@badminton_crow)です。

福岡県で開催中の、第62回 全日本社会人バドミントン選手権大会 に選手として出場してきました!

残念ながら1回戦で負けてしまったけれど、振り返ってみると「楽しかった」と言うべきものだった。

大会のホームページに詳しい結果とかもアップされているので、そっちを知りたい人は公式サイトにアクセスしてみよう。

参考 第62回 全日本社会人バドミントン選手権 特設サイト

アクシデント

中学1年生からバドミントンを始めたわたしが、プレー14年目にして人生初めて立つ全国大会の舞台

金曜日の夜、仕事を終えてからワクワクする気持ちを抑えきれずに家を出発!新幹線で博多駅を目指しました(>ω<)

しかし旅にアクシデントはつきもの。相生駅 – 姫路駅間で車両トラブルが発生して、そのまま新幹線の中に1時間以上閉じ込められることに\(^o^)/

結局その後、相生駅から後続の「のぞみ」号で博多を目指しました。待ち時間で持ってきた本をたっぷり読むことができたし、「相生駅に停車する のぞみ号」という激レアなものを見ることができたので、よしとしましょう(超ポジティブ)。

博多駅に到着したのは、日付の変わった 1時半でしたwww

ホテルが博多駅から徒歩5分のところにあってよかったです…。あと、新幹線って2時間以上遅れると特急料金だけ払い戻してもらえるんですね〜。知らなかった。

著者撮影

特急・急行列車が、到着時刻より2時間以上遅れた場合は、特急・急行料金の全額をお返しします。


引用元: 事故などの場合の取扱い|JR おでかけネット

大会当日のこと

幸先の悪すぎるスタートを切ったわけだけど、大会の当日はいろんなおもしろいことがありました。

コートマット

まず、会場についてコートマットがはられていることに感激しました(≧∇≦)b

さすが全国大会!テレビや動画では何度も見た緑のコートマット。あの場に自分が立てるんだと思うと、自然と気持ちも高まってきます!!!

よっしゃー!ついにコートマットで試合ができる!!

スカラー

…と思うじゃん?

サブアリーナのコートで自分の試合がコールされたので行ってみると、サブアリーナにはコートマットがはられていませんでした。

「おまえにコートマットはまだ早いよ」って言われてる気分でした。無念。

大会記念Tシャツ

イベントとかライブとか行くと絶対にTシャツとタオルを購入する自分としては、ここで大会記念Tシャツを買わないわけにはいかない。

全日本シニアなら “All Japan Senior” とか描かれてるし、近畿大会なら “All Kinki” とか描かれてる。「自分がその大会に出た」って記念の意味も込めて、大会名の入ったTシャツがほしかったんです。

ところで「全日本社会人」って英語でどう表現するのでしょう??

ヨネックスのTシャツを見てみると “All Japan Workforce” ってプリントされていて、なるほどな〜〜と思いつつ。

ブラックナイトのTシャツを見てみると “All Japan SHAKAIJIN” ってプリントされていて、それもありなのか〜〜と思いつつ。

著者撮影

“Workforce” ってあまりにも馴染みがなかったので調べてみると「企業や団体で働く人」を指す言葉らしい。全日本社会人に出場している選手を表す言葉としては、語義的にちょっと違うかな…と感じた。

all the people who work for a particular company, organization, etc.

引用元: workforce noun | Oxford Advanced Learner’s Dictionaries.com

いろんなメーカーのものを見て回ったけど、今年は唯一 “SHAKAIJIN” って表記のあったブラックナイトのTシャツにしました。

かっこよさで言えば “SHAKAIJIN” も微妙っちゃ微妙だけど、ひと目でなんの大会かすぐわかるのが利点ですよね〜

スカラー

いろんな人がいた

大会の会場をひとりでぼんやり歩いていると、目の前に日本ユニシスの監督である平山優さんと坂本修一さんがいました。 びっくしすぎて気絶した(

その後、コンビニで末綱聡子さんを見かけたり、会場内でも佐藤翔治さんをはじめとするたくさんの選手・コーチを見かけた。国内大会の復帰戦となる佐藤冴香さんの姿も見かけました。

そう。全日本社会人バドミントン選手権はわたしのような市民プレーヤーに開かれた大会でありながらも、S/Jリーグ参戦チームの選手が、全日本総合の出場権をかけて戦う大会でもあるのです。

会場を見渡すと、30-40代の人もシングルスで出場していました。1回戦から足をつっている選手も何人かいましたね。。

試合を振り返って

試合は残念ながら初戦敗退(:_;)

出場する前は大会のレベルもわからなくて、もっとボコボコにされるかと思っていたけれど、1回戦ならなんとか戦っていけるぐらいのレベルでした。

対戦相手のベンチには、所属チームのコーチとして佐々木翔さんが座っていましたね。なんか試合が始まる前にベンチからのオーラで3点ぐらい取られた気分だった(

緊張はしませんでしたが、シングルスの練習不足・実力不足感がはっきりと出た大会になりました。。

自分のいいところも出していけた内容でもあったので、その点については満足しています。

とはいえ、1勝に手が届きそうな内容だっただけに悔しい。

試合を振り返ってみると、試合をやる前から「今年は出られただけでも嬉しい」「記念受験」「相手の人は実業団の選手だから」など、負けたときの言い訳ばかりを自分が口にしていた事に気づきます。

最後の最後で勝てなかったのはそういう弱者のメンタリティも一因だと感じました。そういうことを言うのはもうやめようって、改めて思った大会でもあった。

来年は、気持ちも新たに戻ってきて 1回戦突破に挑みたいと思います。

あとこれは余談だけど、シャトルはヨネックスの「トーナメント」だった。「ニューオフィシャル」ですら高嶺の花なのに、「トーナメント」はさらに質が高いなと感じました。

バド好きは繋がる

そういうわけで、自分の成績は振るわなかった大会だったけれど、大会会場ではいろんな人にお会いしてお話することができたのはよかった。

Twitterで相互フォロー中だった 佐賀県の TEAM PLUS. の方とも初めてお会いできて嬉しかったです!!

それと、バドミントン界は狭いなって感じた大会でもありました。福岡県の会場なのに近畿エリアの知り合いと何人も立て続けに遭遇したのには驚きました。

  • 近所のバドミントンショップのお兄さん
  • 地元の同じ所属チームの人
  • 関東に転勤した先輩

終わりに

大会のレベルもわからず、人生初の全国大会にやや浮足立ってしまった感があり、手応えと悔しさの残った大会になりました。

  • 「全日本」という大会の名前
  • 高額な参加費(1種目あたり1人7,000円)
  • 遠方までわざわざ足を運ばなければならない

などなど、大会の出場を躊躇ってしまう理由はたくさんあるけれど、今回一歩踏み出してよかったと心の底から思います。モチベーションもわいてきました。

著者撮影

自分のようにごく一般的なチームでやってきた人間でも、全国大会の場に立つことができる。そういう大会なので、興味がある人はぜひ挑戦してみてほしいなって思います。個人的にはめっちゃ推しておきたいです!

それでは、今回はここまで。

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